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商品カテゴリ一覧 > ■東レシルックの特徴 > "居敷当て"って何?









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「居敷当て」とは…


 ●着物や長襦袢のお尻や背中部分にある白い当て布のこと
 ●単衣・絽・浴衣などの夏物にだけ使用

「居敷当て」の役割


 ●お尻部分にかかる力を両脇に分散 着物の引け(裂け)防止に
 ●下着などの透けを防止

着物・襦袢どちらに付けたらいい?


白地や綿絽の浴衣などには居敷当てをつけることを おすすめします。
基本的には着物と襦袢どちらを優先的に付ければいいでしょうか


 ●両方に居敷当てをつけても問題はありませんが、
  単衣や絽の着物の季節を考えると暑くなってしまいます。

 ●おべべやでは襦袢につけることをお勧めしています。
  当店で扱っている紙人形プレタ襦袢のように襦袢の方につけていれば、
  その都度着物に居敷当てをつける必要はありません。